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面白さの質

よく「8時だよ全員集合!」と「オレたちひょうきん族」のどちらが面白いか?と比較される。

どちらも面白かったが、面白さの質が違うように思う。

「8時だよ全員集合!」は、今みても面白い。
シナリオがとてもよく練られていて誰がやっても面白くなるようにできている。

「オレたちひょうきん族」は、今みるとツマラナイ。
芸人自身のキャラクターの面白さで、面白くしている。場当たり的だ。

TVは視聴率がすべてだけど、ひょうきん族のような面白さは継続には向かない。
質を見つめなおしたほうが良いかもしれない。
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ジャンゴ

あるミュージシャンが、自らのことを「賞金稼ぎ」のような仕事だと言っていた。
曲がヒットしたら大喜びだけど、ヒットしなければ、食べてゆけない。

コンペに参加して仕事を受注してくる我々も「賞金稼ぎ」。

折合い

最近「折合いをつける」という言葉づかいに、若干の温度差を感じることがある。

「折合い」、は日本語の辞書によると「妥協」とある。
議題について双方が手控えるとか、ゆずり合うといった意味。
議題と双方の関係性に限定されている感じがする。

英語の辞書では「仲良く、友好関係」とある。
議題以外のことも含めて、決着をつけるといった意味。
双方を取り囲む、まわりの一切を関係づけている感じがする。

似ているようで異なる。
良し悪しではない。
文化の違いか?

限定的に専門性を高めてアプローチするか、多面的なところからアプローチするか。
どっちもアリ。
職種や仕事の内容によりますが…。

売れる文脈

旨い日本酒は、高く売れる。
なんて聞き心地の良い言葉でしょうー。
昔の職人さんみたいで、カッコイイ!

でも現実には、旨いか不味いかは、好みですから、そんなことだけで売れたりしません。

高く売れるか否かは、文脈が左右するのです。
旨いかどうかは、二の次です。
飲む前に買ってもらうのですから、当たり前です。

日本酒を高く売るには文脈次第です。
例えば「皇居で栽培された米で作った日本酒」。
相当高額でも、かなりの量が即完売です。

「酒の入ったカメを土中に埋めて戦災を免れた古酒」
「伊勢神宮の米で作った日本酒」
コレらも、即完売です。

旨いかどうかといった次元ではない。
一部のヒトによっては入手すべき使命感すら生まれかねない。

コトほど左様に、モノの価値を評価するとき「モノ自体の評価」と「文脈の評価」の二つがある。
多くの場合、この二つの評価をゴチャ混ぜにして不毛な議論に発展したりする。
まぁ、好みを言い争う子供の口ゲンカですね。

恐らく、ちょっと冷静になれば区分して評価できる。
そういえば、このところニセ作曲家が云々と騒がしいけど、所詮は子供の口ゲンカ。
大のオトナが、騒ぎすぎですね…。

禅の公案

羽生結弦さんの金メダル。
演技もスゴイが、インタビューの受け答えがスゴイ!
メタルトレーニングをかなりなところまで行っている。

禅の公案のようです。

新旧すべてのスポーツ選手の中で、最も優れていると思う。
感心した。

この仕事は、いくらでできますか?

「最低限、実行できる予算を提示してください」という質問を受けることがある。

思わず質問者の顔を見返してしまう。
この質問は「空腹を満たすだけの食事はいくら?」とイコールです。
見返りが、まんぷく…って。

舌が痺れたせいか、地平線が霞んで見えない。

遥か遠くを見ている目をしていると、追い討ちをかけるように「悪いねぇ、うちは質実剛健っていうかぁ、シンプルイズベストだからぁー」とおっしゃる。
事情が、自己都合…って。

おーい!さらに遠くへ行っちゃったぞー!

「こうゆうのって、効果が見えないってゆうかぁー、計算できないじゃないですかぁー」って。

遭難確実です。

実行をお考えなおされた方がよろしいかと存じ上げます。
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